2004年01月13日

金2・満足度4

外国語でPenpalにメールしたりするのは新鮮な授業形式だった。Penpalにメールを書くのは普段英語を使う機会のない私には大変だったけど、楽しかった。しかし、気を抜くとサボってしまいそうになるので、それに対する対応策が必要かもしれないと思う。

 皆が「楽しいいこと」から「気を抜く」ことに対する対応策はなかなか練りにくいです。学生が気が抜かないようにするためには、3つの方法があると言われています。

1)より面白く楽しくさせると皆が気を抜かないでしょうが、Penpalと話すよりもどのようなこと?私はペンパルに送ったメールをホームページにすると一石二鳥になり、さらに形に残り、気が抜かないということや、将来的にあるバイトになるようなメールのやり取りを考えていますが、より面白い課題が

2)より有益な勉強をさせることで、上達していることを実感させることによって気が抜かないことも考えられます。私はこのウェッブサイトを使って、皆の「よくある間違い」を指摘して、添削しましたが、それでも足りないかもしれません。Penpalとのやり取りに加えられるような課題と考えたいと思います。例えば、第一回目のメールでは文頭・文末の挨拶を学んだり、第2階のメールでは相手を引用し興味を示す方法を学んだりするなど、もっと工夫してみます。

3)採点をもっとしっかり管理すること。私は皆さがどれほどPenpalにメールを書いているかは把握しているから、気を抜くと成績に影響を与えます。しかし、それに加えて例えばウェッブサイトで皆の成績・Penpalへのメール通数を表示することは考えられます。とう思いますか?

他にはありますか?

Posted by timtak at 2004年01月13日 21:45
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