スピーキングのために、関係代名詞thatのお薦め
2009年10月29日
外国語の語彙は難しい。特に漢字などによる合理的的な語彙体制のない英語を話そうと思えば、いつもいつも単語を探そうとしている自分にお気づきでしょう。思い出せなかったり、最初から専門的過ぎて習っていなかったり、果てに英語に存在しない単語を探そうとしても切がありません。英語が流暢に話せるようになるのに、最初からぴったりの単語を探そうとする努力をあきらめなければならないと思います。
もっている英語の単語を使いこなすことがもっとも重要な課題です。そこで、修飾することが大切なスキルになります。たとえば「大根を買いたい」と言いたいが、「大根」という言葉が英語でどういえばよいか分からない場合では、「I want to buy a vegetable that looks like a big white carrot」(大きくて白いニンジンに見える野菜を買いたいです), 「I want to buy a vegetable that we eat raw with fish」(生で魚と一緒に食べる野菜を買いたいです),「i want to buy a vegetable that is about 30 cms long and round, that we eat in winter, that we eat in Japanese style stews」(我々が日本のシチューで食べる、我々が冬に食べる、長さ30センチぐらいあって丸い)野菜を買いたいですというような文章を言わなければなりません。赤い文字は修飾区です。
日本語だと、修飾区はそもまま名詞の前に置けば済みます。英語だと、@修飾は名詞の後に置きます。A名詞と修飾区の間に関係代名詞を使うことが一般的です。
修飾区の位置を逆転するたけでも頭がいっぱいになってつらいと思いますが、関係代名詞も悩まされると、さすが修飾区を使うのをやめてぴったりの単語を探したくなることがわかります。
そこで、関係代名詞のthatの汎用をお奨めします。実は「which」「that」「where」「who」「whom」「whose」という代名詞があり、厳密に言えば使うところがそれぞれ限定していますが、めったに使わないwhose以外に、thatを使っても通じないことはありません。
@The man that I met was called Jim.
AThe town that I was born, is a great town.
@は正しくはwhoを使うべきで、Aはwhereを使っているはずですが、ネイティブでも砕けてthatを汎用することがあります。その証明としてthe man that I metをグーグルと830万ヒットがあります。
ぴったりの単語を探すのをやめて、thatプラス修飾区された一般名詞を使って自分のもっている言語を使いこなしましょう。
Low below under underneath beneath
2007年06月12日

英語には「下に」を意味する単語が多いです。「sub」・「neath」・「nether」もありますが、「Lower (than)」 「below」 「under」 「underneath」 「beneath」がもっとよく使用されています。さて、これらの違いはいかに。まず、すべてはlower thanという高位がより下にある意味を含んでいますが、lower thanはそれだけを表現しています。beで始まるものは(こじつけですが)存在(be)している位置が同じである。そこで、belowは「下にある」意味で、真下です。underで始まるものは、何かの表面に覆われている意味が含まれています。ですから、横に広がりのあるものの下にはunder the table・under the book等が自然です。しかし、neathで終わるものは加えて、中にある・中に含まれている意味も含まれています。ですので、underneathは表面の下で中にあるという意味ですので、underneath the blanket毛布やunderneath my clothes服の下に適しています。beneathにはある表面に覆われている意味がなく、上下に広がりのあるもの下のところで中にある意味です。そこで、Beneath the seaがよく見かけます。上の映像とこのワード文章では、それぞれの単語を映像的に説明しています。
ドメイン名「eigodaigaku.com」を失いました。
2007年03月25日
残念ながら、このサイトのドメイン名であった「eigodaigaku.com」の更新を怠って期限がきれて、他人に購入された。その結果、現在eigodaigaku.comではTOEIC(TM)関係のリンクがあるページのみです。買った方は、こう言ったリンクの宣伝料金を狙ったでしょう。将来的にはいつかeigodaigaku.comをまた購入できる日を待ってみるかもしれませんが、当分の間、このサイトのURL(インターネット・アドレス)は
http://nihonbunka.com/eigodaigaku/
になりました。
TOEICテストPart T写真の攻略
Youtubeのアカデミー賞
2007年02月02日
以前から巨大ビデオ投稿サイトであるYoutubeのビデオの良や質に感動し、英語教育でどうに活かそうとしています。しかし一方、YouTubeのビデオが多過ぎてどれをみればよいか迷いますよね。私のように赤ちゃんがたわごとを言っている家族記録ビデオが多くて、でれでれの当事者ではなければあまり面白くないかもしれません。
そこで、短いビデオのアカデミー賞のようなBAFTAの60秒オンライン・ビデオ大会が現在開かれていることを皆さんにお知らせします。 一次審査を合格したもののみが掲載されていますので、面白い英語による60秒映画が粒揃いです。私が1番好きなのは右の「Christmas Day」(『クリスマスの祈り:弟の逆襲』著者訳)です。お気に入りでしたら、ここをクリックして御投票ください。
日本の政治を英語で聞きましょう
2006年12月13日
Japan Consideredというウェッブサイトでは日本の政治を分かりやすく英語で解説されている音声ファイルと脚本がダウンロードできます。安部晋三の人気がなぜ最近落ちたか、これからはどうなるか、小沢民衆党は今後どうなるかも10分間で説明されています。日本の新聞より詳しく理解しやすく説明されていますので、英語の勉強時間を入れても日本の政治を理解するための早道かもしれません。しかも、解説者のRobert C. Angel助教授は、安部か小沢かどなたを応援しているかは分からないほど、公平な見方の持ち主だという印象を受けました。
右側のPodcastのリンクから入り、scriptをダウンロードしてそれを読みながらAudio音声ファイルを聴いてみてください。
オンライン・YouTubeビデオ・英語テスト
2006年11月08日
長い間オンラインでの音声テストを利用することを考えてきましたが、学生が可哀想に思って駆使できませんでした。音声のみなら、CD/MD/Flashプレーヤーでもよいですので、わざわざパソコンを立ち上げてオンラインでさせるのは学生にとって多少辛いだろうと思いました。オンラインでする意味があるものなら、その辛さは低減されると思って、ビデオに到りました。ビデオだとおそらくパソコンを使わなければならないでしょう。そこで、女優を雇って教科書を強化するビデオを作製してみました。これは第一段目です。
イギリスの女性が自分の1番好きな食べ物について語る左のビデオを見て、
href="http://www.nihonbunka.com/cgi-bin/quiztest.cgi?youtubequiz">このテストに答えてみてください。
ビデオはテストページからも閲覧できます。
英語の疑問文の「Do」
2006年10月26日
英語の疑問文の「do」は不思議なものですね。質問を訊くために、なぜ突然「do」を入れなければならないかと不思議がる学生が少なくありません。この動画で、"Do you eat sushi?"の中の"do"の由来を音声とともに説明しています。このビデオの高画質版は山口大学のEnglish Speakingという科目のオンライン教材として使用されています。
質問の訊き方
2006年09月22日
「か」をつけるだけで質問になる日本語と比べて、英語の疑問文の文法は難しいが、この一枚で大体の質問がらくらく訊ける。疑問文の構造は基本的に《質問語→助動詞→主語→動詞→名詞》(Why do you study English)です。それは、肯定文の基本構造である《主語→助動詞→動詞→名詞》の最初の二つの部分、主語と助動詞を逆にしたものです。なぜ主語と助動詞を逆にするかと訊かれてもわかりませんが、そういうものです。加え、一番多く見られる例外は「What」や「How many/much」を使う場合、「What」は「何の」ですので、名詞がその直後に移動する。ダウンロードして質問しまくってください。
教科書、武本・Christ・Eldrige・Eldred著「English For Students」からの一頁です。
Youtubeの神様Lonelygirl14
2006年09月15日
前回の記事でYoutubeというビデオ共有サイトを紹介しました。現在Youtubeでも話題になっているLoneligirl15について説明します。
Lonelygirl15というのは、建前としては、16歳のアメリカ人の少女のオンライン・ビデオ日記です。彼女は二日に1回というペースで、自分の生活や両親の厳しさや友人とのけんかなどについて5分ぐらいのビデオを掲載しています。主人公のLonelygirl15の名前は、「(15歳の?)寂しい女性」という意味で、唯一の度も立ちである男性とは男女関係がないことで、Youtubeのマドンナとして非常に有名になりました。200万人の若者が彼女のビデオを(無料)購読しています。それが今週、彼女の日記が実は一種の映画で、彼女は実は女優だということが判明されました。Lonelygirl15の任期ぶりや、女優なのか本物なのかという話題や最期の暴露はCNNやMTVなどの一般のマスコミにも取材されて世界的なネット話題となりました。
オンラインで閲覧でき、とてもよい勉強になるかと思いますので、 左上がたた一例であるLonelygirl15のビデオをお薦めします。日本語での私のLonelygirlビデオ解説もご覧になってください。
lonelygirl15の左上のビデオの脚本を見るためには、Continue reading "Youtubeの神様Lonelygirl14"をクリックしてください。


